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ワーキングホリデーの流れ
ワーキングホリデーで出発するまでに、何を、いつまでに準備すればよいのかをまとめました。制度そのものについてはワーキングホリデーとはをご覧ください。
2026年7月以降、準備の順番に注意が必要になりました。
以前はビザが申請したその日に発給されることが多かったため、学校を決めてからビザ、という順番で問題ありませんでした。いまは審査に時間がかかっており、移民局も「ビザが発給されたと書面で通知するまで、オーストラリアへの渡航手配をしないでください」と案内しています。学校や航空券より先に、ビザの申請から動いてください。審査の状況はワーホリビザの審査状況|移民局の公式発表で解説しています。
準備の順番と時期の目安
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 12〜8ヶ月前 | 情報収集・パスポートの確認 | 出発時期を決める |
| 9〜4ヶ月前 | ビザ申請・学校の申込み | ビザは渡航の6ヶ月前が目安 |
| 3〜1ヶ月前 | 費用の送金・航空券・滞在先 | 発給の通知が届いてから |
| 1ヶ月前 | 保険・渡航準備 | 保険の開始日は渡航日に合わせる |
| 2週間前 | 出発前の最終確認 |

Step 1 情報収集と目的決め
- ワーキングホリデーで何をしたいか、いつ出発したいかを決める
- 制度と申請条件を確認する(ワーキングホリデーとは/ワーキングホリデービザの取得)
- アイエスのカウンセラーにメールで相談する
- 学校カタログを取り寄せる
Step 2 パスポートの確認
- 手元のパスポートの残存期限を確認する
- お持ちでない場合は、住民票のある都道府県の旅券事務所で申請する
- ビザの申請にはパスポート番号を入力します。更新の予定がある方は、ビザを申請する前に更新を済ませてください。申請後に番号が変わると、移民局への届け出が必要になります。

Step 3 ビザ申請
- 渡航予定日の6ヶ月前を目安に申請する
- ImmiAccountを作成し、オンラインで申請する
- 資金証明(およそAUD5,000)と、出国用の航空券代を示す書類を準備する
- 申請料の支払い用に有効なクレジットカードやWiseカードを用意する
- 健康診断は、移民局から指示があってから受けることも、先に受けておくこともできる
- 申請条件・料金・必要書類はワーキングホリデービザの取得に、発給後に届く通知の読み方はビザ発給通知書の見方にまとめています。2回目・3回目をお考えの方はセカンド・サードワーキングホリデービザをご覧ください。
Step 4 学校選びと申込み
- 希望の学校とコースを決めて、入学手続きを始める
- 必要書類を準備する(進学をお考えの方は最終学歴の成績証明書・卒業証明書など)
- 開始日を変更できる回数・期限・手数料を、申し込む前に確認する
- 語学学校の多くは、ビザの発給待ちを理由とした開始日の変更に応じています。ただし条件は学校ごとに違います。アイエスを通じてお申し込みの方は、変更のご依頼をこちらから学校へお出しできます。
Step 5 英語力の確認
- いまの英語力を把握しておく
- 語学学校のクラス分けは、入学初日のテストで決まります
- TAFEや大学への進学をお考えの場合は、IELTSなどのスコアが必要になることがあります
- ワーキングホリデービザの申請に、英語のテストは必要ありません。

Step 6 費用の送金
- 学費・滞在費のお支払い
Step 7 航空券の手配
- 学校の開始日に合わせて航空券を手配する
- どうしても先に押さえる場合は、日程を変更できる条件の券を選ぶ
Step 8 滞在先の手配
- ホームステイをご希望の場合はお申し込み
- 最初の数週間だけ確保して、残りは現地で決める方法もあります
- この3つは、ビザが発給されたという通知を受け取ってから確定させてください。ホームステイは開始日を決めて手配するため、渡航が遅れると空室のまま料金が発生することがあります。

Step 9 渡航の準備
- 海外旅行傷害保険の加入(開始日を渡航日に合わせる)
- クレジットカードの用意
- 現地で使う携帯電話の手配
- 国際運転免許証の取得(運転される方)
- 当面の生活費の送金
- 保険の加入はワーキングホリデービザの義務ではありませんが、オーストラリアでは医療費が全額自己負担になります。移民局も加入を強く推奨しています。保険の選び方はオーストラリア留学・ワーホリの保険比較をご覧ください。

Step 10 出発前の最終確認
- ホームステイ先の決定
- アイエスより最終確認書をお送りします
- 海外転出届など、日本での渡航前手続き(必要な方)

よくあるご質問
ワーキングホリデーの準備は、いつから始めればよいですか?
出発の12ヶ月前から8ヶ月前に情報収集を始め、パスポートの残存期限を確認しておくのが目安です。ビザの申請は渡航予定日の6ヶ月前から3ヶ月前をおすすめします。2026年7月以降は審査に時間がかかっているため、以前より早めに動いておくほうが安全です。ビザは発給日から12ヶ月以内に初回入国すればよいので、早く取っても損をしません。
ビザの申請と学校の申込み、どちらを先にすべきですか?
ビザの申請が先です。以前は申請したその日に発給されていたため、学校を決めてからビザという順番で問題ありませんでした。2026年7月以降は審査に時間がかかっており、この順番では学校の開始日に間に合わないことがあります。学校の申込み自体は先に進めて構いませんが、開始日を変更できる条件を確認したうえで申し込んでください。
航空券はいつ買えばよいですか?
ビザが発給されたという通知を受け取ってからです。移民局は公式ページで「ビザが発給されたと書面で通知するまで、オーストラリアへの渡航手配をしないでください」と案内しています。どうしても先に座席を押さえたい場合は、日程を変更できる条件の航空券を選んでください。安い航空券ほど変更ができず、結果的に高くつきます。
パスポートは先に取っておく必要がありますか?
必要です。ビザの申請にはパスポート番号を入力するため、パスポートがないと申請できません。すでにお持ちの場合も、残存期限を確認してください。滞在期間をカバーできない場合や更新の予定がある場合は、ビザを申請する前に更新しておくほうが手続きが簡単です。
英語力に自信がなくてもワーキングホリデーに行けますか?
行けます。ワーキングホリデービザの申請に英語のテストは必要ありません。語学学校に通う場合のクラス分けは、入学初日のテストで決まります。ただしTAFEや大学への進学を考えている場合は、IELTSなどのスコアが必要になることがあります。
海外旅行保険はいつ加入すればよいですか?
渡航日が確定してから、または開始日を変更できる商品を選んでください。ビザの発給を待っている間に契約してしまうと、渡航が遅れたぶんだけ補償期間が無駄になります。ワーキングホリデービザでは保険の加入は義務ではありませんが、オーストラリアでは医療費が全額自己負担になるため、移民局も加入を強く推奨しています。
留学生100人に聞いたアンケート
こちらのページでは、ワーキングホリデーに来た留学生100人からのアンケートを掲載しています。参考にどうぞ!
関連情報
- ワーキングホリデーとは(制度・年齢・条件)
- ワーキングホリデービザの取得(申請条件・料金・必要書類)
- セカンド・サードワーキングホリデービザ(88日・179日の条件)
- ビザ発給通知書の見方(Visa Grant Notification)
- ワーキングホリデー オプションプログラム
- ワーホリビザの審査状況|移民局の公式発表
- オーストラリア留学・ワーホリの保険比較





























