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ワーホリ100人に聞いたオーストラリア生活
アイエス留学ネットワークでは、ワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在中の100名にアンケートを実施しました。仕事はどれくらいで見つかるのか、シェアハウスは何件見て決めているのか、いくら持ってきたのか。渡航前には分からないことを、実際に生活している方の回答から数字にしています。
| 調査名 | オーストラリア生活アンケート(WHビザ) |
|---|---|
| 実施時期 | 2025年7月 |
| 対象 | ワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在中の方 |
| 回答数 | 100名 |
仕事探しの現状
回答した時点で仕事をしている方は70%でした。
応募した求人の数
| 1〜5件 | 36% |
|---|---|
| 6〜10件 | 20% |
| 11件以上 | 44% |
- 11件以上応募した方が最も多いという結果でした。数件で決まると考えていると、想定と違うことになります。
仕事が見つかるまでにかかった時間
| 1週間未満 | 15% |
|---|---|
| 1〜2週間 | 23% |
| 2〜4週間 | 23% |
| 1か月以上 | 17% |
| まだ見つかっていない | 22% |
1か月以内に見つかった方が78%です。ただし回答した時点でまだ見つかっていない方も22%いました。到着してすぐ働けるとは限りません。
レジュメを配った枚数
| 1〜5枚 | 49% |
|---|---|
| 6〜10枚 | 19% |
| 11〜30枚 | 15.5% |
| 30〜50枚 | 10.5% |
| 50枚以上 | 5% |
| 100枚以上 | 1% |
- 「100枚配らないと決まらない」と言われることがありますが、実際には5枚以内で決まった方が半数でした。配る枚数より、どの求人に応募するかのほうが効いているように見えます。
給与で生活費を賄えているか
仕事をしている方のうち60%が「賄えている」と回答しました。仕事をしていないため該当しない方が26%です。
シェアハウス探しの現状
内見に行った件数
| 1〜3件 | 65% |
|---|---|
| 4〜6件 | 22% |
| 7件以上 | 13% |
契約までにかかった時間
| 1週間未満 | 46% |
|---|---|
| 1〜2週間 | 36% |
| 2週間以上 | 14% |
| 4週間以内に見つからなかった | 4% |
- 8割以上が2週間以内に決まっています。仕事探しに比べると、住まいは早く決まる傾向がはっきり出ました。最初の数週間だけ宿を確保しておけば、そのあいだに次が決まる計算になります。
英語と生活
英語力に不便を感じたことがありますか
87%の方が「感じたことがある」と回答しました。ほぼ全員が一度は英語で困っています。これは渡航前の英語力に関係なく起きることのようです。
現地の生活環境や文化に慣れるまで
| すぐに慣れた | 33.5% |
|---|---|
| 数週間で慣れた | 42.5% |
| 数か月かかった | 18% |
| まだ慣れていない | 6% |
- 76%の方が数週間以内に慣れています。最初の不安は多くの方が通る道で、そこを越えれば生活は落ち着く、という結果でした。
渡航資金
オーストラリア渡航時に用意した資金
| 30万円未満 | 13% |
|---|---|
| 30〜50万円未満 | 14% |
| 50〜75万円未満 | 9% |
| 75〜100万円未満 | 20.5% |
| 100〜150万円未満 | 9% |
| 150万円以上 | 34.5% |
日本からの貯蓄を崩して生活費に充てていますか
54%の方が「崩している」と回答しました。仕事が決まっても、軌道に乗るまでの数か月は貯蓄から出ているということです。
オーストラリアの物価について
自由回答で多かったのは次の3つでした。
- 生活に困らないが高いと感じる
- 外食や嗜好品が日本より高いと感じる
- 物価が高い分、給料も高いため生活には困らない
- 「高い」という声と「困らない」という声が同時に出ています。日本の感覚のまま外食すると高く感じ、現地の給与水準で暮らせば困らない、という違いのようです。
この調査から言えること
- 仕事は1か月見ておくと安全。すぐ決まる方も、22%のようにまだ決まっていない方もいます
- 住まいは2週間以内に決まることが多い。最初の数週間だけ確保しておけば間に合う計算です
- 英語では9割近くが困っています。困らない人を目指すより、困ったときの動き方を知っておくほうが現実的です
- 半数以上が貯蓄を崩しています。仕事が決まるまでの数か月分を別に見ておくと安心です
よくあるご質問
ワーキングホリデーで仕事はどれくらいで見つかりますか?
アイエス留学が2025年7月に実施した調査では、1か月以内に見つかった方が78%でした。内訳は1週間未満が15%、1〜2週間が23%、2〜4週間が23%、1か月以上かかった方が17%です。調査の時点でまだ見つかっていない方も22%いました。応募数を重ねている方ほど早く決まる傾向があり、11件以上応募した方が44%を占めています。
レジュメは何枚くらい配ればよいですか?
2025年7月の調査では、5枚以内で決まった方が49%と最も多い結果でした。6〜10枚が19%、11〜30枚が15.5%、30〜50枚が10.5%、50枚以上が5%、100枚以上配った方も1%います。配る枚数より、応募する求人の数と職種の選び方のほうが結果に影響しているように見えます。
シェアハウスはすぐに見つかりますか?
2025年7月の調査では、1週間未満で契約できた方が46%、1〜2週間が36%でした。合わせて8割以上が2週間以内に決まっています。内見に行った件数は1〜3件が65%で、多くの方が数件見て決めています。一方で4週間以内に見つからなかった方も4%いました。
渡航前にいくら用意しておけばよいですか?
2025年7月の調査では、150万円以上を用意した方が34.5%と最も多く、次いで75〜100万円が20.5%でした。30万円未満で渡航した方も13%います。調査時点で日本からの貯蓄を崩して生活費に充てている方は54%でした。仕事が決まるまでの数か月をどう乗り切るかで必要額が変わります。
関連情報
- ワーキングホリデーとは(制度・年齢・条件)
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