オーストラリア留学のアイエス  留学Q&A 留学Q&A / 学校・ホームステイ編 |
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留学Q&A / 学校・ホームステイ編 |
語学学校やホームステイに関する質問です。学校を決定する段階で疑問に思うこと、手続きに関する質問を集めました。
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- Ｑ１
- どうして入学手続きを無料でしてもらえるのですか？
他の留学代理店では授業料以外に手続き費用がかかるのはなぜですか？
- Ｑ２
- 今までインターネットショッピングもしたことがなく、インターネットを使っての申し込みに不安があるのですが・・・・
- Ｑ３
- 語学学校ってどんなところですか？
- Ｑ４
- 語学学校とホームステイの手続きをしたいのですが、いつくらいから始めた方がよいのでしょうか？
- Ｑ５
- 語学学校に通うとしたら幾らぐらい必要ですか？
- Ｑ６
- 授業料が安い学校と高い学校の違いは何ですか？
- Ｑ７
- 語学学校のフルタイムとパートタイムはどちらが良いでしょう。
- Ｑ８
- 学校とホームステイを申し込んだのですが、いつくらいにオーストラリアに到着するのがベストでしょうか？
- Ｑ９
- 語学学校を申し込めばサポート料は無料になりますか?
- Ｑ１０
- 語学学校入学日に受けるテストはどんなテストですか？
- Ｑ１１
- 大学、TAFEに入学するのに必要な英語力はどの位ですか？
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- どうして入学手続きを無料でしてもらえるのですか？
他の留学代理店では授業料以外に手続き費用がかかるのはなぜですか？
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- アイエス留学ネットワークを運営するHomestay & Education Australia Pty Ltd は現地法人会社としてシドニーに設立されました。オーストラリア国内の学校より日本語で入学手続きを代行できる会社として正規代理機関に登録されました。 従って入学手続きが無料でできるのです。似たような形で旅行会社が航空券を販売する際に手続き費用はかかりません。これは利用航空会社からコミッション （紹介料）が後から旅行会社へ支払われるからです。同じようにアイエス留学ネットワークも生徒の方が希望された学校へ入学手続き代行をした場合、その学校 からコミッション（紹介料）が支払われる事によって会社の利益となるのです。
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- 今までインターネットショッピングもしたことがなく、インターネットを使っての申し込みに不安があるのですが・・・・
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- アイエス留学ネットワークでは、少しでもこのような不安を解消できるように以下のような手続きをしております。
1. 学校からの全ての必要書類を日本のお客様へEメール、FAX又は郵送いたします。
2. 学校からの請求書発行後、こちらから請求書をお送りいたしますので、全ての費用の内訳が明確になります。
3. クレジットカードでのお支払いではなく、費用のお支払いは日本円で日本のアイエス口座へ、海外送金で海外のアイエス口座へ、オーストラリアの学校口座へ直接送金からお支払い方法が選べます。
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オーストラリアは世界中から留学生を受け入れているという事もあり、たくさんの良い語学学校があります。語学学校では初級から上級者まで幅広いレベルの方々へ英語力がアップするカリキュラムが組まれています。アジアからはもちろん、ヨーロッパ、南米などからも留学生が英語を学ぶために語学学校に通っています。一般的な授業内容はリスニング（聞く力）スピーキング（話す力）リーディング（読解力）ライティング（書く力）とどんな語学にも一番必要な4つの力が向上できるようなプログラムになっています。一般英語コース以外にも、英語力がある方は、ビジネス英語、IELTS、ケンブリッジ検定、TOEICなどの試験準備コース、児童英語講師養成コースなどを受講して、就職に有利な英語資格取得を目指すことも可能です。語学学校では英語力向上以外に、他の国からの留学生の友達ができるというメリットもあるので、ワーキングホリデーの方にははじめに学校に通われることをお勧めします。
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- 語学学校とホームステイの手続きをしたいのですが、いつくらいから始めた方がよいのでしょうか？
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- ワーキングホリデーや観光ビザの方の場合一般英語コースへの申し込みはコース 開始日の6～3ヶ月前を目安として下さい。学校によっては受け入れ人数に定員がある場合もあり、またホームステイの手配も早めに申し込まれた方が多くのホームステイリストの中から一番最適なホームステイを手配してもらえるケースもあるので余裕を持って手続きを始められる事をお勧めします。
学生ビザの申請をされる方の場合は学校からの入学許可書発行の時間などを考えコース開始日の8～4ヶ月前を目安として下さい。
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- オーストラリアには沢山の語学学校があります。
一例としてワーキングホリデービザで4週間通った場合と8週間通った場合の学費を比べてみました。
2校の語学学校の費用は下記の通りです。
APC (Australian Pacific College) |
ACE (Australian College of English) |
4週間 |
8週間 |
入学金 |
教材費 |
授業料 |
合計 |
入学金 |
教材費 |
授業料 |
合計 |
A$150 |
A$70 |
A$1000 |
A$1220 |
A$200 |
A$70 |
A$1440 |
A$1710 |
4週間 |
8週間 |
入学金 |
教材費 |
授業料 |
合計 |
入学金 |
教材費 |
授業料 |
合計 |
A$150 |
A$70 |
A$2000 |
A$2220 |
A$200 |
A$120 |
A$2800 |
A$3120 |
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- 各学校の授業料の差には様々な理由があります。学校の設備や広告費の違い、また生徒からの授業料が先生のお給料につながることもあるので、先生の質の違いもあります。設備や質の高い教育を求める場合はある程度の授業料の学校を選ばれることをお勧めします。逆に、ワーキングホリデーなどで友達作りのきかっけとして語学学校に通うという場合などは、安い授業料の中でも適した学校は沢山あります。
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- 語学学校のフルタイムとパートタイムはどちらが良いでしょう。
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- 語学学校ではフルタイムとパートタイムのクラスがあります。パートタイムのクラスは大抵午前中のみでフルタイムの授業の一部になります。フルタイムの生徒と同じクラス内で勉強し、午前中のみで帰ることになります。語学学校ではフルタイムの生徒の方が多く、パートタイムですと午後の授業を受ける事が出来ない為その分フルタイムの生徒に遅れをとってしまいます。学校によっては午後に選択授業としてビジネス英語、会話、試験準備等、一般のクラスと一味違ったクラスを用意している所もあります。
また勉強以外の面でも、ランチタイムや学校が終わった後にクラスメイトと交流する事によって仲良くなっていくケースが多いのでそういったチャンスも逃してしまいます。 そういった面からフルタイムをお勧めします。
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- 学校とホームステイを申し込んだのですが、いつくらいにオーストラリアに到着するのがベストでしょうか？
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- ほとんどの方はコース開始日が月曜ですので、その数日前の金、土、日曜日に現地に到着されております。土曜日に到着して翌日自分で公共交通機関を使って学校に行ってみるのもいいかもしれません。事前に旅行などを考えている場合は早めに到着される方もいますが、あまりに早く到着しすぎると、学校が始まるまで時間を持て余してしまう方もいるようです。
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- 語学学校を申し込めばサポート料は無料になりますか?
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どのようなビザの方もお申込みされた語学学校期間プラス1ヶ月はアイエスの生活サポートを無料でご利用頂けます。ワーキングホリデーの方で年間サポートをご希望の場合は、通われる学校や期間によって年間サポートが無料になることもあります。詳しくはお問合せ下さい。
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- 語学学校入学日に受けるテストはどんなテストですか？
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- 通常、語学学校では入学日初日に英語力判定テスト（プレイスメントテスト）が行われます。これは学校側が生徒の英語力にあった授業を行うためです。プレイスメントテストは各語学学校によって違いますが、一般的には筆記（文法力と作文力）と面接（会話力）です。テストの結果に基づきクラス分けされます。最近では少人数制の語学学校が多く、一クラス8人から15人程を制限としていて、レベル数を増やし、レベルに合った授業が受けられるようになっています。もちろんテストだけで自分の実力が出せない人もいますので、実際にクラス分けをされても、最初の1週間で自分のレベルに合ってないと思った場合、直接先生や学校に相談をすればクラス変更が可能な学校もあります。また、一般的に4～5週間に一度生徒全体がテストを受け、クラス変えが行われます。
通常英語力のレベル別は以下のようになっています
| Advanced |
上級 |
| Lower Advanced (Pre Advanced) |
上級の下 |
| Upper Intermediate |
中級の上 |
| Intermediate |
中級 |
| Lower Intermediate |
中級の下 |
| Upper Elementary |
初級の上 |
| Elementary |
初級 |
| Lower Elementary |
初級の下 |
| Beginner |
初心者 |
試験準備コースや進学準備コースなどを設けている語学学校もあり、目的別に勉強もできます。しかしこのようなコースに入学する場合、英語力の基準もあるためあらかじめ確認してください。一般英語コースで英語力をつけてから、このようなコースに移ることも可能です。
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- 大学、TAFEに入学するのに必要な英語力はどの位ですか？
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- 入学基準になるIELTSの要求点は学校によって違いがあります。TAFEでは通常5.5、大学では6.5が要求されますが学科、大学によって違いがありますので必ずご確認ください。また、学校によってIELTSのGeneral ModuleとAcademic Moduleの違いもあります。IELTSの他に最終学歴の卒業証明、成績証明の英文の物、パスポートのコピーなども必要となります。看護師などの資格をお持ちの方は英文で免許などをお持ちになることをお勧めいたします。
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