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2016年05月27日

タックスに関して

先日、オーストラリア政府2016年度連邦予算案に大きな動きがありました。

タックスが0.0%→32.5%になったからカナダ留学にします。
といった留学先を変更する方が中にも出てきているととある人達からお伺いしました。


ですが、
タックスは実は以前から存在しており、
居住者と非居住者でそのレートが分けられていたのですが、
その定義が曖昧だったため、
それをハッキリとさせようということで
今回ワーホリビザ全ての方々は非居住者として扱うという形にし、
タックスを払ってもらおうということにしたようなのです。


http://www.abc.net.au/news/2016-05-17/malcolm-turnbull-to-back-down-on-backpacker-tax/7420102
でも、みなさんに朗報で、
こちらの記事にもあるように、
先日発表された”バックパッカー税”
6ヶ月間の延期が発表されました。


この6ヶ月という期間は確定で、年内に再考され、
もしかしたら完全廃止という可能性も未だ残しております。


選挙の票を獲得するために
ファームで働いている方たちを苦しめるのは良くないという世論も出ており、
なくなる可能性も大いにあります。


そのため、オーストラリア留学を諦めるのは
まだ時期尚早とも言えるのではないかと思います。


何かお知りになりたい情報は
ぜひアイエス留学へお問い合わせくださいませ。

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