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オーストラリア留学体験談

Shohei FUKAGAWA

ケンブリッジ英語世界資格を取得&スキルアップを活かしてビジネス専門学校進学

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Name深川 祥平
滞在期間2012年4月~2015年9月
通っていたSchoolWestern Sydney University: Master of Business Human Resource Management
ビザの種類学生ビザ

なぜ留学先としてオーストラリアをお選びになられましたか??

これまでにオーストラリアには行った事が無くて、また、なんとなく暖かそうなイメージがあったのでという漠然な理由でした。

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Western Sydney Universityで学ばれた/体験されたことで得られたものは?

私が専攻したヒューマンリソースマネジメントとはいわゆる人事。英語圏では人事部の位置はCEOの次に大事なポジションと言われたりしています。実際にクラスにもグローバル企業の人事マネージャーなど更なるスキルUPの為に通っているクラスメートもおり、リアルな現場の声が聞けたり、沢山の事を学べる環境でした。 授業を通して、多様な視点から物事をとらえる事が出来るようになりました。全ての授業でチームワークのタスクがあり、クラスも国籍、年齢、性別、学歴、職歴も様々な中でチームとしての一つの成果物を作成する中で、当たり前ですが考え方・着眼点に違いが生じます。その中で私自身、これまでに考えた事の無かった視点で物事を調査したり、クラスメートから学ぶ事が毎回山の様にありました。実際の仕事でも一人では出来ないので周りと協力していくという点かなり役に立っています。現在の職場も多国籍な環境で、様々なバックグラウンドの人と働いており、かなり役に立っています。

通われた学校お勧めポイント(カリキュラム・先生の質・雰囲気・国籍など)

実際に一般企業にアポ取りしインタビューしたりリアルな仕事現場に出向いたり、教科書では学べない事が大変多いカリキュラムでした。全ての科目でチームワークがあり、協調性、調和性、また主体性を身につける事が出来ました。
大学院の教授と聞いたら堅苦しいと考えがちですが、明るくフレンドリーで生徒を尊重してくれます。
また、ビジネスの考え方は常に変化しているので、先生達も生徒から新しい考え方を得ようとしてくれています。
また、少人数なクラスなので常に意見が飛び交うような、かなりアットホームな雰囲気。クラス国籍もオーストラリア人が半分という多国籍。日本人は私一人でした。

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これからオーストラリアへ来られる方々へ一言メッセージを!

アイエスのスタッフはエージェントスタッフというより、なんでも話せる友達です。飲みやお茶しに行って、悩み相談して下さい。私自身、アイエスでかなりのトラブルメーカーでした。大学院を急に編入したい(事後報告)といった際にも、手続き、ビザの関係、多大なるご迷惑を度々おかけしましたが、家族のように手厚くサポートしていただきました。人柄・サポート面においてはお墨付きです。(私が保証いたします。笑)躊躇せずに人生経験豊富な方々スタッフさんに何でも相談してみて下さい!

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