オーストラリア留学、ワーキングホリデーの代行はオーストラリア留学のスペシャリスト・アイエス留学ネットワーク

新型コロナウィルス 現地情報

現地エージェントだから分かる!オーストラリア留学最新情報









新型コロナウイルス感染対策に伴うアイエス留学ネットワークの対応

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いつでも安心、コロナ禍でも変わらず毎日営業
昨年2020年3月末にオーストラリア政府により発令された不要不急の外出規制、在宅勤務要請を受け、アイエス留学ネットワークでは即時、スタッフの在宅勤務を開始致しました。ただし、毎日最低一人のスタッフがオフィスへ出勤するローテーション勤務体制を実施し、オフィス自体の営業時間は一切変更しておりません。

不安の多い状況下で、少しでもお客様への安心サポートを実現させるため、
オフィスを締めることなく営業しております。
対面式のカウンセリングをご希望のお客様も安心していつも変わらないサポートを受けていただけます。
営業時間:10:00AM-5:30PM(土日祝を除く)

延期もしくはキャンセル手数料は基本的に無料

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今回の影響により、就学を延期もしくはキャンセルされた場合でも、
弊社では基本的に一切追加手数料をいただいておりません。
そのため、安心して、弊社を通じて学校のお申込みをしていただければと思います。
ただし、各学校のキャンセル手数料等規定は、学校によって異なりますので、都度ご確認いただけますようお願い致します。

弊社のビザ申請サポート等、別途サポートをご利用いただいたお客様はキャンセル料金が発生致しますのでご留意下さい。

スタッフの在宅テレワーク体制

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上述の通り、政府の呼びかけに即時に対応し、スタッフ在宅テレワークを開始致しました。
弊社では、留学業界の中でも珍しく、顧客管理システムを数年前にすでにオンライン(クラウド)による管理へ移行しております。そのため、スムースに在宅テレワークに移行することができました。
在宅からの勤務でも、以前と何ら変わりのないサービスの提供が可能となっております。
電話やメール、メッセージはもちろんですが、Zoom等を利用したオンラインビデオ通話でのカウンセリングも可能です。

LINEオフィシャルアカウントを通じた情報配信サービス

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弊社をご利用いただいくお客様はもれなく、お客様限定LINEオフィシャルグループへ加入いただけます。
政府、各学校からの対応や規約に関する情報、Q&A等もこちらの配信サービスを通じてご連絡させていただきますので、コロナ禍でも安心してオーストラリア生活を過ごすことが可能です

首都キャンベラやオーストラリア領事館へ出向き情報収集
オーストラリア現地にオフィスがある強みを活かし、アイエス留学ネットワークの代表が自ら首都キャンベラやオーストラリア領事館を訪ね、常に最新の情報収集をしております。

自己隔離時、食材買い出しサービス
弊社の一部のお客様は、オーストラリア政府の政策により、オーストラリア入国後、政府指定の滞在先にて、14日間の隔離措置が強制されておりました。
14日間一切外出できないという厳しい措置でしたので、弊社スタッフが隔離中のお客様とオンラインビデオ通話で連絡を取り、希望する食材の買い出しをするサービスも提供させていただきました。
スタッフがお客様とオンラインビデオ通話を繋ぎ、実際にスーパーマーケット内を歩きながら、欲しい食材を実際に見て選んでいただき、それを買い、滞在先へ届けるという他の留学エージェントにはない、ユニークなサービスを提供して参りました。

各種イベント、行事も規制を遵守して開催

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コロナ禍においてイベントが開催される機会が減ってしまって寂しいというお客様の声を多数いただいておりましたので、オーストラリア政府により、集会における人数制限、ソーシャルディスタンスの規定を遵守しながらも、各種イベント(クリスマスパーティーやBBQ等)を開催して参りました。
クリスマスパーティーに関しましては、政府による人数規制により、5回に分けて開催するという異例の対応を行い、お客様からも満足の声をいただきました。

日本からのお問い合わせQ&A

  1. オーストラリアへの留学はいつ頃から可能ですか?
  2. 入国できた場合は2週間の隔離は必要となりますか?
  3. 現在国境が開いてない状況で、ワーキングホリデー&学生ビザともに申請は可能ですか?
  4. ワーキングホリデービザをすでに取得していましたが、国境が開かないため期限が切れてしまいました。
  5. すでにお申込みをし支払いを済ませてる学校のキャンセルは可能ですか?またその場合は返金されますか?

オーストラリアへの留学はいつ頃から可能ですか?

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− 2021年3月現在、政府による具体的な入国受け入れに際しての発表はありません。
政府自体は、留学生受け入れの取り組み準備についてなど、水面下で話し合っている様子ではありますが、まだいつ、という明確な発表はありません。但し、学校お申込み手続きは可能です。
現在各学校がこのような状況だからこその特別料金を発表しており、通常よりもお得な料金で学校をお申し込みできます。
これらの特別料金のお申込み条件は、唯一特別料金適用期間内にお申し込みをすること。支払いは、開国の目処がたった後で問題ありませんので安心してお申込みいただけます。

入国できた場合は2週間の隔離は必要となりますか?

− こちらに関しても全く発表はされていません。がオーストラリアは安全を最も優先的に考えた受け入れを当初より心がけていますので、他国の情勢があまり思わしくない場合は、入国を受け入れるようになったとしても、2週間隔離というのは可能性としてはあるかと思います。

現在国境が開いてない状況で、ワーキングホリデー&学生ビザともに申請は可能ですか?

− ワーキングホリデービザ申請に関しては国外からのプロセスはストップされております。
学生ビザに関しては実質動いてはいますが、国外でビザを早々と取れてしまっても開国してないと入国ができないので、スタート日をずらしたりする必要が出てきます。さらにビザも足りなくなっていきますので国外からの申請のタイミングに関しては各カウンセラーと相談して決めていきましょう。

ワーキングホリデービザをすでに取得していましたが、国境が開かないため期限が切れてしまいました。もう申請することは不可能ですか?

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− 可能です。(再申請費用無料)
すでに31歳になってしまってる方は残念ながら再申請できないため、返金手続きとなります。
これらにはいくつか条件がありますので、各担当者へお尋ねください。

すでにお申込みをし、支払いを済ませてる学校のキャンセルは可能ですか?またその場合は返金されますか?

− コロナ禍では通常のキャンセルポリシーではなく、特別措置として各学校がそれぞれのルールにてキャンセルポリシーを制定しています。ある学校は無条件に全額返金、もあればいくらかの手数料は差し引かれるなど学校により変わりますので、ご自分の学校がどうなのか?希望される場合はまず担当カウンセラーにご連絡ください。

オーストラリア国内からのお問い合わせQ&A

  1. オーストラリア国内からのワーキングホリデービザや学生ビザの申請は可能ですか?
  2. 日本へ帰国の際の注意事項を教えてください。
  3. 証明書が取得可能な場所と手順を教えてください。
  4. オーストラリア国内の都市の移動は可能ですか?
  5. 学生ビザの途中で帰国することになった場合、学校や保険のキャンセルは可能ですか?
  6. 学校の授業は全てオンラインですか?>
  7. 学校の授業料金はコロナ禍以前と変化はありますか?
  8. オーストラリア政府から留学生への支援などはありますか?
  9. 日本との郵便のやりとりは可能ですか?
  10. シドニーの仕事の状況はどうですか?

オーストラリア国内からのワーキングホリデービザや学生ビザの申請は可能ですか?

− 可能です。
ワーキングホリデービザは、従来どおり申請規定を満たしている方は2nd及び3rdのビザ申請が可能です。
学生ビザにつきましても、申請後すぐにビザが取得できるケースも多く見受けらます。
また、コロナ禍以降に導入されたパンデミックビザ(Subclass 408)というものもあります。
こちらは規定の職種にて働いている(もしくは働く予定の)方が、最長1年間,オーストラリアに滞在し,就労することができるビザです。

日本へ帰国の際の注意事項を教えてください。

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− 日本へ帰国する際には、オーストラリア出国前72時間以内にPCR検査を受け、証明書をもらう必要があります。
証明書なしでは、航空機に乗れない可能性があるため、必ず用意しましょう。

<厚生労働省サイトはこちら>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

証明書が取得可能な場所と手順を教えてください。

− シドニーでは下記の検査機関で証明書を取得できます。
・Town Hall Clinic
・Northbridge Medical Practice
・シドニー ワールドシティ日本語医療・ 歯科センター など

<その他の都市はこちら>
https://www.au.emb-japan.go.jp/files/100134350.pdf

− 証明書は下記の手順で取得できます。
1)まずは電話にて予約
2)指定された施設にてPCR検査を受ける
3)対面またはオンラインにて受診
4)検査結果と証明書を直接またはメールにて受け取る

オーストラリア国内の都市の移動は可能ですか?

− 可能です。
2021年4月1日現在、すべての州で隔離無しでの移動ができます。ただし、感染者状況によっては州境制限がかかるという可能性もありますので、移動の計画は十分に注意が必要です。

NSW州
https://www.nsw.gov.au/covid-19/rules/border-restrictions
VIC州
https://www.coronavirus.vic.gov.au/victorian-travel-permit-system#permit-zones
QLD州
https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/current-status/hotspots-covid-19
ACT州
https://www.covid19.act.gov.au/updates/covid-19-affected-areas
SA州
https://www.covid-19.sa.gov.au/restrictions-and-responsibilities/travel-restrictions#sa
WA州
https://www.wa.gov.au/organisation/covid-communications/covid-19-coronavirus-controlled-interstate-border
TAS州
https://coronavirus.tas.gov.au/travellers-and-visitors/coming-to-tasmania/travel-alert
NT州
https://coronavirus.nt.gov.au/travel/quarantine/hotspots-covid-19

学生ビザの途中で帰国することになった場合、学校や保険のキャンセルは可能ですか?

− 学校の途中キャンセルは可能です。
ただし、学校をキャンセルするということは、ビザのキャンセルにもつながりますので、留意が必要となります。
各学校のキャンセル規定によってキャンセル料金も異なりますので、担当カウンセラーにご相談ください。

− 学生健康保険(OSHC)のキャンセルも可能です。
ただし、学校のキャンセル手続き後も、学生ビザでオーストラリアに滞在している間は学生健康保険(OSHC)に加入しておく必要があります。
そのため帰国後もしくは、学生ビザ以外の新しいビザの取得後にキャンセル手続きが可能となります。

学校の授業は全てオンラインですか?

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− コロナ禍の影響で、オンラインでの授業が中心となっておりましたが、感染者数の低下に伴い、多くの語学学校では対面授業レッスンが再開されています。
専門学校はまだオンラインレッスンの学校が多い状況ですが、
実技のあるコースではオンラインと対面授業を半々で行っている学校もあります。
気になる学校がございましたらお気軽にご相談ください。

学校の授業料金はコロナ禍以前と変化はありますか?

− コロナ禍に伴い、オーストラリアにいる方向けのキャンペーンを行っている学校が多くあります。
通常よりもお得に授業が受けられる可能性がありますので、詳しくは留学カウンセラーまでご相談ください。

オーストラリア政府から留学生への支援について教えてください。

− オーストラリア政府はコロナ禍において、オーストラリア市民・永住者のみならず、留学生への様々な支援策を提供してきました。
過去の対策としては、最大$10,000のスーパーアニュエーションの早期引き出しや、最大20週間のフリーアコモデーションの提供などがあり、日本に比べて受けられる支援が多くあります。

2021年4月1日現在、NSW州では、飲食店や娯楽施設で使える合計$100分のクーポン券の支給を行っています。
※クーポン券の取得にはService NSWでの申請が必要です。
適応が2021年6月30日までなので、まだ申請されていない方はお早めに!

<申請はこちらから>
https://www.nsw.gov.au/covid-19-coronavirus/dine-discover-nsw

また、VIC州では、オーストラリア赤十字が、一定の条件を満たした一時滞在ビザ保持者の方に対し支援を行っています。
<詳しくはこちら>
https://www.redcross.org.au/vicrelief

日本との郵便のやりとりは可能ですか?

− 可能です。

<日本からオーストラリアへの郵便状況>
現在、航空扱いの通常郵便物は引受けが再開されています。
航空小包及びEMSは引き続き受付を停止しています。
https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/1110_01.html

<オーストラリアから日本への郵便状況>
オーストラリアポストは,普通郵便を再開しています。
エコノミー便は引き続き受付を停止しています。
手紙については,速達,普通,エコノミーのいずれも取り扱い中です。
https://auspost.com.au/service-updates/international-delivery-updates

※なお、DHL、Fedex等の民間配送サービスは、引き続きご利用できます。

シドニーの仕事の状況はどうですか?

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− ソーシャルディスタンス等の制限はありますが、ほとんどのお店が営業を再開し、以前と変わらない求人数となっています。
コロナ禍以降、留学生やワーキングホリデーの方が減ってしまった為、コロナ前に比べると時給や待遇が上がっているお店や会社が増えております。
特にレストランやカフェなどでは、求人数も増えており、現在は引く手あまたの状況です。




オーストラリアビザ発給状況

日本からの申請

ビザタイプ申請申請料金審査/取得
学生ビザ可能$620海外からの全面入国措置が発令された2020年3月20日以降も学生ビザ審査は進んでおり、学生ビザ取得もできています。
ただ、学生ビザ取得が出来ても、現在オーストラリアに入国はできませんので、学生ビザの申請はまだ開始しないことをお勧めしております。
ワーキングホリデービザ可能$485現在審査は保留中のため、2020年3月20日以降にビザ取得できた人はいません。現時点では2021年下半期まで審査開始はない模様です。
年齢制限に達するまでに申請する必要のある人のみ、ビザ申請を開始されております。
408コロナビザ対象外
パートナービザ可能通常通り審査が行われています。コロナ以前はパートナービザの審査期間は平均2年程でしたが、コロナ以降半年程でビザ取得できたケースもあります。また、ビザ取得ができたらオーストラリアに入国可能です。

オーストラリア国内からの申請

ビザタイプ申請申請料金審査/取得
学生ビザ可能$620
(オーストラリア国内2回目以降のビザ申請はプラス$700 *注1)
日本国籍の人はビザ決済後数秒で学生ビザ取得できた人も多数います。
現在、学生ビザの審査期間は最大10週間程となっています。
ワーキング
ホリデービザ
セカンド・サードワーキングホリデービザは現在も申請可能です。$485
(オーストラリア国内2回目以降のビザ申請はプラス$700 *注1)
ビザ決済後数秒でセカンド・サードワーキングホリデービザ取得できた人もいますが、現在セカンド・サードワーキングホリデービザの審査期間は平均2、3ヶ月となっています。
408コロナビザ可能無料規定の仕事で働いている人が、最長1年間無料で申請ができるビザで、コロナ以降に導入されました。通常、申請後に追加リクエストで無犯罪証明書の取得が必要になることもあり、審査期間は平均2ヶ月程となっています。提出する書類によっては、審査に最大半年かかったケースもあります。
パートナービザ可能通常通り審査が行われています。コロナ以前はパートナービザの審査期間は平均1.5年-2年程でしたが、コロナ以降半年程でビザ取得できたケースもあります。

注※…2回目以降ビザ申請のプラス$700は 現在お持ちのビザの種類によります。



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